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【ジュニア活動】プールプログラムに参加しました

2月5日(日)に神奈川大学横浜校舎で学生室にて行われた「プールプログラム」イベントに参加してきました。

大学生のお兄さん、お姉さんからライフセーバーで必要な競技知識や手当方法、心肺蘇生、などを習うプログラムです。
まず午前中にジュニアはウオーターセーフティの内容で自身の身を守る方法をプールで習います。ニッパーボードにも乗せてもらい、久しぶりの感覚に笑顔があふれだしました。その頃ユースは心肺蘇生法を習いました。毎年色々なところで同じ内容を習っていますが、すっかり忘れてしまっているのが見て取れました。反復練習はとても重要です。
午後にはプールと広場の場所を入れ替え、ユースがプール競技を習いました。フィンの使い方やラインスローなどのコツを習い、実際にすぐ試してみることが出来ました。大会前に貴重な情報を得ることが出来ました。ジュニアはそのころ三角巾の使い方を習いました。ほかのクラブでは日赤の三角巾コンテストにも参加しているので、とても鮮やかに本結びを決めています。
このプログラムのファンで、すでに参加3回目のジュニアもいます。教えてもらう内容は毎年大きく変わることはありませんが、このプログラムで新しい友達を作ったり、他のクラブチームとチーム同士で仲良くなったりするのもこのイベントの醍醐味です。ジュニアが一番気に入っているのは大学生のお兄さんお姉さんとの昼食と、レクリエーションです。対して今回ユース男子は1名での参加のため、他のクラブチームや部活から参加している団体に完全に飲まれ気味。誰とも会話することなく孤独に耐えた一日になったそうです。

最後にみんなでおそろいのTシャツを着て記念写真を撮って別れました。

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ジュニア活動: 他浜と合同練習を行いました

かねてよりいろいろなイベントで顔を合わせる鎌倉ライフガードジュニアのみなさんと、鎌倉 材木座海岸で合同練習を行いました。

当日は天候もよく、暖かなスタートです。夕方でないと海にボードが出せないため、海水浴時間が終了するころに練習を開始しました。
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初めに”手つなぎ鬼”でウオーミングアップ。チームどうしで打ち解けることが狙いですが、まだまだ知っている自分のチームの仲間を狙います。体が温まったところで、ビーチでダイナマックス(おもりの入った大きなボール)を使って体を動かします。ひらつかのジュニア達にはいつもの練習ですが、鎌倉ジュニアにとっては初めての練習方法です。体幹を使ってボールを投げますが、慣れない重たいボールを腕で投げようとするため苦戦しながらの練習でした。
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海での練習は小学1-2年生チーム、3-4年生チーム、5-中学生チームの3チームに分けて入りました。1-2年生はウエーディングを中心に手つなぎ鬼で海を走り回ります。3-4年生はニッパーボード、5-中学生はレスキューボードを使って海に出ました。それぞれの練習は和やかに進み、最後の練習は全体リレーです。全員を3チームに分けて、1-2年生から3-4年生、最後は中学生にバトンタッチしながら競いました。応援の時には鎌倉も平塚もなく、自分のチームを一生懸命に応援するシーンが見られ、いい雰囲気で練習を終了しました。

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20160724-1220160724-05一日の終わりのお楽しみは鎌倉の保護者の方々からのおもてなしご飯です。いろいろ趣向を凝らしたおいしい料理はあっというまになくなり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。今度は平塚にも来てほしいと思う保護者一同でしたが、こんなに素敵なおもてなしができるか、少し心配にもなった日でした。

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今後も別の浜を見る・体験するということや、違うチームとの関わりを増やしながら、子供たちにはいろいろ感じ、成長してほしいと思います。

鎌倉の皆様温かく迎え入れていただき、本当にありがとうございました。


ジュニア/ユースライフセービング・プール競技会結果

当日は集合より1時間くらい前から続々とヒラッパーズメンバーの車が到着します。どうやら子供だけではなく、父兄も楽しみにしていたようです。

注意事項を聞き、プールに入ってからは、体験会に参加です。
すでに2mの水深にしてあるプールに130cm前後の身長の小学生が飛び込んでいきます。泳ぎが苦手で試合を断念した子も仲間が一緒だと無敵のようです。世界で戦っているハイパフォーマンスチームのみなさんの技を真剣に見ながら、障害物の練習、飛び込み練習などこなしました。

体験会の後はいよいよ開会式です。チームから奈良部元春さんと、久保田純令さんが代表して選手宣誓を行いました。残念ながらマイクが入っていなかったので、何を宣誓したのかは下記でお楽しみください。
『(二人)宣誓、
(元)私たちユース一同は、海を守るライフセーバーのたくましい体力と技術を目標にし、
(純)私たちジュニア一同は、仲間への思いやりと泳力の向上を目標に練習をしてきました。
(元)未来の神奈川県の海を守るため、
(純)今日一日、全力を出し切ることを誓います。
(元)2016年2月21日 湘南ひらつかライフセービングクラブ ユース代表 奈良部元春
(純)ジュニア代表 久保田純令』
(写真は神奈川県ライフセービング連盟より抜粋)Sensei

競技では招集に遅れないように観覧席もピリピリしながら子供に声をかけます。プールサイドには常に大村リーダーと長田コーチがスタンバイしてウォーミングアップや競技の進行に合わせた最後の調整に余念がありません。大会の出場に慣れていない不安そうな子供たちも、プールサイドでコーチたちの顔を見て、安心して競技に取り組む事が出来たようです。20160221-11

大会では大きなハプニングがリレーで2つも発生してしまいました。中学男子のメドレーリレーは惜しくも4着・・・となりましたが、失格チームがあり、繰り上がりの3位となりました。何事もあきらめずに最後までやり抜いたことが身を結んだ瞬間でした。少数チームでリレーが組め、初めてのメドレーリレーを体験でき、本当にこの瞬間仲間に感謝!です。
大会最後に小学生のレスキューチューブリレー決勝がありました。1泳、2泳、3泳と、泳者が変わるごとに順位を上げ続け、アンカーの4泳ゴール手前10メートルで前を行く最後の泳者に追いつき、追い越し1着でゴールしました。観覧席の悲鳴に似たエールはガラス越しにもかかわらずプールサイドにも聞こえていたそうです。
リレーが終わった瞬間感動で涙する複数の母たち・・・その5分後にチームに失格が伝えられました。幻の1着でした。子供たちは、悔しさや反省、情けなさ、悲しさだけではなく、「それでも私早かったよね!?」という前向きな発言もあり、誰も口にしないけれど『チームだから』を胸に、互いを責めたりせず、気丈に閉会式を迎えました。

「大会の反省と今後について」というコメントを、選手宣誓をした奈良部選手、久保田選手がスピーチし、大会は終了しました。

大会にご協力いただいたすべての皆様、本当にありがとうございました。

≪競技成績≫
・50mジュニア・レスキューチューブスイム(小学1,2年生:混合)
3位 中根 由喬
・50m障害スイム(小学3,4年生:混合)
3位 久保田 純令
・50m障害スイム(小学5,6年生:女子)
2位 渡辺 あゆみ
・100m障害スイム(中学生:男子)
7位 奈良部 元春
・100mマネキントゥ・ウイズフィン(中学生:男子)
5位 奈良部 元春
・4×50m障害物リレー(小学3~6:混合)
7位 湘南ひらつかA;沖・桐山・久保田・渡辺
・4×50m障害物リレー(中学生:男子)
4位 湘南ひらつか;笹生・多田・奈良部・桐山
・4×50mメドレーリレー(中学生:男子)
3位 湘南ひらつか;笹生・多田・奈良部・桐山

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大会記事についてはLifesavingweb.comからもご覧ください。

大会のすべての競技結果については神奈川県ライフセービング連盟ページをご覧ください。